水曜日, 11 12月 2013 22:05
再臨前偽預言者が聖なる者として認められる名誉博士号アジア異端エキュメニズム隣人愛ローマタイムテーブル人心掌握誓約書ヒューマニタリズムバビロン聖体冒涜聖体ロシア偽りの奇跡反キリスト偽預言者プライド聖職者へぎがく地獄の警告わが子よ、世界は偉大な慈愛の業とみなされる多くの行為によって欺かれるだろう。他者に対する慈愛は、神の目から見て最も偉大で望まれる特質であると宣言されるだろう。
政府、教会、国家を支配する者たちが手を組めば、彼らは神の子どもたちを支配するようになる。社会でより不幸な人々に対する支配には、二つの意味がある。支配が良い目的のために使われるか、悪い目的のために使われるかだ。
私は、救いに至るこの困難な道のりで、わが子の願いに全神経を集中し続けるよう、皆さんにお願いしなければなりません。神の忠実な僕たちの多くは、善意ではあっても、救いの道にとどまるには弱すぎるだろう。神の敵である者たちから、わが子を糾弾せよという強い圧力が彼らにかかり、彼らは真理から離れてしまうだろう。
偽預言者は強力なエキュメニカル信仰を導入し、これはあらゆる異端者を満足させるだろう。わが子の教会にいる人々の大多数は欺かれるだろうが、わが子の神聖な僕たちのほぼ二分の一は最後の誓いを拒否するだろう。聖体とその冒涜は、すべての不満と反抗の中心になるだろう。 そして、偽りの奇跡が彼に与えられると、世界の有名人の多くが偽預言者を取り囲み、彼の宮廷での寵愛を求めるようになる。その時、偽預言者は優等生リストを作成し、彼らは偽預言者の新しく改築された教会で名誉博士号を授与されるだろう。偽預言者の指揮の下、彼らが指揮した偉大な慈善事業に対して、全員が賞状を受け取るだろう。偽預言者が神のしもべとして起こした奇跡のゆえに、彼らは偽預言者を生きた聖人であると公言する。そして、彼と反キリストは世界の大部分を支配するが、ロシアとアジアは関係ない。ローマが滅ぼされるまで、この2つの帝国が新バビロンに対して立ち上がるからだ。
そして、彼らが自分たちの偉大さ、慈善のわざを誇らしげに宣言する場所として教会を利用するのを見れば、プライドが彼らの意図をいかに左右しているかがよくわかるだろう。ローマが陥落したとき、さらなる苦難が起こるだろうが、それは短期的なものだ。そのときこそ、わが子イエス・キリストの再臨の機が熟すのである。
これらの預言を無視してはならない。間もなく宣言される新しい偽りの信仰にひとたび味方すれば、あなたは私の子、イエス・キリストを捨てることになり、彼の慈しみから離れていくことになる。あなたを異端へと惑わそうとする者のために、永遠の命を得る権利を決して手放してはならない。
あなたの愛する母
救いの母