金曜日, 2 8月 2013 15:10
聖体冒涜教会 - キリストの体十字架刑救いの母聖職者へぎがくわが子よ、私は今この時、わが子の前に立ち、大きな悲しみのうちに、わが足もとに顔を伏せる。十字架のふもとで、恐ろしい十字架刑の間、主の苦悩を目の当たりにしなければならなかったように、私は今、再び主の痛みに耐えなければならないのです。
わが子の十字架刑は、地上の教会であるわが子のからだ、わが子の神秘のからだが、わが子自身による鞭打ちに耐えなければならないときに、再び行われている。主の教会内の敵である彼らは、主のからだを叱りつけ、引き裂き、残酷にあざけり、冒涜してから、それを投げ捨てるだろう。わが子の教会は今、この時代の地上における主の十字架刑の第一段階となるものの間に、鞭打たれることになっている。彼らは、聖体を通して、御身を奪い、御身を侮辱し、御身を貶めるだろう。彼を呪うために、あらゆる無礼で悪賢いしぐさがなされるので、多くの兆候が見られるだろう。聖体を誹謗中傷したら、聖体を投げ捨て、やがて聖体を拝領することが非常に困難になるだろう。これは、聖ミサにおけるわが御子の現存を消し去ろうと進行中の多くの計画の一つに過ぎない。
多くの人がこれらの邪悪な身振りを見て、わが子を侮辱していることを知るだろう。多くの人が抗議するだろうが、その声は届かないだろう。この冒涜のために苦しむことになる哀れな司祭たちよ、そのような苦しみに耐えることができるよう、あなたたちの母である私に助けを求めなさい。聖体に手を加えてはなりません。聖体はあなた方の唯一の救いの糧だからです。それがなければ、あなたは飢えてしまいます。聖体は、神の子どもたち一人ひとりが常に利用できるようにしなければなりません。他のどんな種類のパンも、命の糧であるとは決して受け入れてはならない。
間もなく、あなたたちは聖体に代わるものを捧げるよう求められるだろうが、それはわが子の体ではないだろう。新世界の宗教では、聖体はもはや意味がない、受け入れられないと言われても、聖体の賜物に忠実であり続けなければならない。
キリストにあるあなたの母
救いの母