神を信じないとき、人は善悪の区別を受け入れない。

わが親愛なる最愛の娘よ、わが最愛の従者たちが地上で耐えなければならない苦痛のために、天は悲しみに満ちている。サタンとそのすべての悪霊たちによるこのような邪悪な攻撃に耐えている人類のために祈るために、すべての天使たちと聖徒たちは一つになって祈る。彼らの祈りが私に受け入れられ、行動されるように、私はキリスト教徒であると宣言するすべての者たちに、かつてないほど祈るよう求める。

地球にはびこる悪霊の力から身を守るために毎日捧げる祈りは、地球を悪霊から浄化する助けとなる。あなたたちは希望を持ち続けなければならない。そして、私に忠誠を誓えば、あなたたちはさらに強くなる。

神の真理に結ばれたクリスチャンの力は、神の子どもたちを傷つけようとする計画が今まさに生まれようとしている獣に対して、強力な防壁となる。あなたたちは私の前に立ち、私への不滅の愛を宣言しなければならない。私の軍隊の規模が大きくなり、何十億もの人々が改宗して私を受け入れるようになれば、それは獣を倒す助けとなるだろう。

わが最愛の従者たちよ、あなたたちの義務は、わが慈悲の手を拒む者たちに焦点を当てることである。わが名において嘲笑されようとも、あなたたちがなすべきことは、魂の救済のために嘆願することだけである。地上の神の軍勢には、わが聖なる言葉を疑う者たちの魂をもたらすことができるよう、特別な恵みが与えられることを知っていなさい。

疑念は、膿むのを許すと、人を神から引き離す。疑念は、神の子どもたちを欺き、神である自分が存在しないと信じ込ませるために、サタンによって人の心に植えつけられる。

神を信じないとき、人は善悪の区別を受け入れない。神からの導きがなければ、サタンによって仕掛けられたあらゆる罠に足を踏み入れることになる。ひとたび悪に身を任せると、彼らの心は怒りで満たされるからだ。最悪の怒りはクリスチャンに向けられるが、そのような人々は、なぜ自分がそのように感じるのかわからない。神を信じていないと主張する人々が、神を信じている人々を非難することに多くの時間を費やすのはこのためである。

彼らの魂のために祈れ、祈れ、祈れ。

あなたのイエス