生ける神の印章を持つ者だけが、この魂の大量虐殺から逃れることができる。

わが親愛なる娘よ、わがメッセージに疑問を投げかけ、異議を唱え、嘲笑する者たちに耳を傾けてはならない。わが最も聖なる言葉を弁護する必要はない。私の言葉は最終的なものであり、何人もそれに疑問を呈する権限はない。あなたは私を受け入れるか、受け入れないかのどちらかである。

はるか昔に預言されたこれらのメッセージをめぐってクリスチャン同士が争う一方で、彼らは互いを敵として扱っている。兄弟姉妹の敵でありながら、わが弟子を名乗ることはできない。あなたたちが自分たちの間で大声を張り上げるのに忙しくしている間に、最大の敵であるサタンの軍隊が、アダムとエバの創造以来人類が目撃したことのない、最も邪悪な残虐行為を計画しているのだ。

私が話した戦争が始まる予定で、その計画は人口を一掃することだ。これらの戦争はある国とある国の間のものだと思うかもしれないが、それは間違いだ。武器の出所はひとつだけだ。

わが哀れな神の子らよ、神の子らに対して最高レベルのメーソン宗派が企んでいる恐ろしい行為を、あなたたちはどれほど知らないことだろう。彼らの邪悪さを想像することは不可能であろうが、これらの兆候を認識しなさい。銀行があなたたちから自由を奪い、家を奪い、家族を養う能力を奪うとき、これは人類に対する彼らの計画の一部にすぎない。あなたたちは奴隷となるだろうが、私と私の教えに忠誠を誓い、私に忠誠を誓い続ける者たちは、決して私の慈悲を忘れてはならない。

これらの啓示は恐ろしいかもしれないが、真実である。神の創造物に対するこれらの行為に備えることで、あなたたちは祈りを通して、これらの邪悪な宗派があなたたちに与える苦しみの多くを軽減する助けとなるだろう。 あなた方の祈りは、そのような残虐行為の影響を薄めるだろうが、もしあなた方の心に愛を込めて私に手渡せば、そのような恐ろしい行いの罪を犯した者たちを救うために使われるだろう。 そして、これらの見当違いで冷淡な魂たちが、世界の人口を根絶やしにしようとして私に逆らい続けている間、私は彼らの心を啓発し、彼らがサタンとのこの恐ろしい絆から立ち去るように努める。多くの者たちが邪悪なものに完全に取り憑かれており、ある者たちにはほとんど希望がない。私に苦しみの賜物を捧げる者たちとの結びつきにおいて、わが慈悲によって与えられる奇跡だけが、彼らを救うことができる。

あなたたちの中で、私を残酷に拒絶して私を呪う者たちは、これらの出来事が起こるとき、私に慈悲を乞うだろう。あなたたちが苦しみ、獣の印を受け入れるか、あるいは死ぬことを余儀なくされるとき、あなたたちは私を求めて叫ぶだろう。そのとき、あなたたちは、私がこれらのメッセージの中でわが父を通して世に与えている生ける神の印章を見つけようと奔走するだろう--だが、そのときにはもう遅すぎるだろう。印章を受け入れ、家に保管し、あるいは身につける者だけが守られる。生ける神の印章を持つ者だけが、この魂の大量虐殺から逃れることができる。

今、あなたたちに与えられた私のメッセージを、少しも疑ってはならない。私の神聖なる介入を受け入れなさい。魂をめぐる戦いは非常に大きなものであり、私が預言者たちを通して介入しなければ、あなたたちの多くは、羊の皮をかぶった狼としてあなたたちの前に現れる獣とその従者たちすべてに味方するだろう。

サタンは非常に狡猾で、自分の悪行をありのままに見せることは決してしない。そうではなく、善良で、感動的で、あなたのためになるように見せかけるのだ。これがサタンの罠だ。こうして彼は、善意ある無垢な魂を自分の隠れ家に誘い込むのだ。サタンは、このような哀れな魂を通して、自分自身を明らかにする。この罪は、最も邪悪な形では、自分勝手な利益のために他者を破壊する高位の人々の中に見られる。高慢の罪は、あなたたちが他人を裁き、悪口を言い、わが名によってその人格を破滅させ、評判を傷つけようとするときに、あなたたちの中に見られるだろう。

私がこれらの悲しい事実をあなたたちに告げるのは、あなたたちを準備させ、私の愛に満ちた保護で武装させ、地上を食い尽くそうと行進する者たちをも救うことができるようにするためである。

あなたのイエス