聖体の存在に対する危険性が示される。

わが親愛なる娘よ、あなたは今、この使命がどれほど邪悪なものによって嫌悪されているかを理解している。しかしながら、あなたたちは、わが業を遅らせるためにあなたたちの前に置かれた残酷な障害を乗り越えなければならない。

聖体の存在に対する危険は、真理を変えようとする計画が本格的に始まったわが教会内の者たちの傲慢さを通して、あなたたちに示されるだろう。

あなた方の多くが、大いなる日のためにあなた方の魂を準備するという私の使命を嘲笑うことは問題ではない。やがて、あなたがたは、あなたがたに仕えるためにあなたがたのもとに来たのが、本当に私、イエス・キリストであることを知るだろう。

私はあなたの主人であり、あなたのしもべである。私の神聖な僕であるあなたたちは、自分の役割を忘れず、決して忘れてはならない。下僕として、あなたたちは主人にもなれない。主人であるならば、私に仕えることはできないからだ。わが教会にいるあなたたちの多くは、教えられたことを忘れてしまっている。あなたたちは神の言葉を忘れている。

わが約束は、いのちの糧、すなわちわがからだと血をあなたがたに与えることであるにもかかわらず、あなたがたは再び、わが身を否定する。あなたたちは神の神殿から聖体を取り除き、それを死体と取り替えることによって、これを行うだろう。その身代わりは微妙なものであり、あなたたちに押しつけられる邪悪な行為を見破るまでにはしばらく時間がかかるだろう。

聖体を通してわが体があなたたちを支えているように、わが体、わが教会の死は、私を捨てる者たちの魂に死をもたらす。

忌み嫌われる時は非常に近い。わが道か、偽預言者の道か、どちらかを選ぶ時が、あなたたちに迫っている。 偽者によって真実がねじ曲げられるのを、今、見よ。彼がわが靴を履いて自らを高揚させながら、神の僕として真理の道を歩むことを拒むのを見よ。

あなたのイエス