同性同士の結婚は、わが祭壇の前では認められない

わが親愛なる最愛の娘よ、この使命は、わが教えを信じない者たちや、自らをクリスチャンだと思いながらも、わずかな形でしか私を認めない者たちを誘惑し、受け入れるために、今、前進しなければならない。

彼らの無関心は傷つく。彼らの世俗的なライフスタイルに合うようにねじ曲げられた私の教えの解釈は、彼らのイエスである私に対する最悪の形の裏切りである。

若者も、中年も、高齢者も、いわゆるキリスト教信者と呼ばれる人たちは皆、自分たちが神に受け入れられると信じている、自分たちの水増しバージョンで私を怒らせる。彼らは、自分たちのライフスタイルに合った、自分たちで作った新しい教義を作り出している。そして、自分たちはまだ神を喜ばせることができ、自分たちの教義は神に受け入れられると信じている。

神に受け入れられるのは真実だけであることを知りなさい。神をなだめようとしても、それは耳に入らない。神は決して嘘を受け入れない。 キリスト教における新しい概念や、罪の容認と寛容を促進するようなものは、それがどんなに見栄えのする美しい言葉で飾り立てられていたとしても、すべてを見通す神の目には受け入れられることはない。 世界の救世主である私、イエス・キリストによって伝えられた秘跡を軽んじるような新しい法律を、神は決して受け入れない。

私は、サタンが人の心を支配している支配から自由になるのを助けるために、あなたたちを救った。 私は、あなたたちを救い、サタンと地獄の業火に縛られていた鎖からあなたたちを解放するために、進んで私の命を捧げた。このことは、もはや地獄があなたたちを支配する力がなくなったことを意味する。あなたたちは、わが王国での生を選ぶか、地獄の淵での死を選ぶかの自由を与えられたのだから。

しかし、今日の世界で人間は、この特別な賜物に対するわが恩に報いるために何をしているのだろうか？彼らは私の目の前で罪を正当化しようとする。彼らは私の前に攻撃的な罪を提示し、嘘や不真実を受け入れるよう私に懇願する。さらに悪いことに、彼らはわが聖なる秘跡を自分たちの必要に合わせてさまざまに脚色し、忌まわしいものをわが前に差し出そうとする。わが祭壇の前では、同性同士の結婚は受け入れられない。 にもかかわらず、彼らはこれを行い、私を侮辱する。彼らは、わが父の戒めに対する違反を正当化することで、罪を受け入れるよう私に懇願する。 彼らは、このようなことは決してありえないのに、神の御前で、このようなことが受け入れられると自分自身を納得させようとする。

神の掟はすべて天で作られる。神の目から見れば、罪は罪であり、人間の解釈では決して正当化できない。

わが教会に損害を与えているのは、あらゆる場面でキリスト教の教えを変更し、適応させようと努める、現代のキリスト教擁護者たちの妄信的な考え方である。それは恐ろしい混乱を引き起こす。

彼らは神と私の十字架上の死をあざ笑う。

こうしてクリスチャンは異教に逆戻りし、その切り替えは急速に行われる。偽りの神々、偽りの神殿、偽りの宗教には共通点がある。信者たちは、人間の手によって創られた神を敬うのだ。そのような宗教は神を侮辱するものであり、ある教会、すなわちメーソン寺院では、神ではなく獣に敬意を表している。

これが、わが十字架上の死によって世界に与えられた自由の代価である。だからこそ、世界は真理を受け入れる必要があるのであり、時が経つにつれて獣によってあなたたちの間に植えつけられる欺瞞の餌食にならないようにする必要があるのだ。

あなたのイエス