日曜日, 4 11月 2012 17:45
じんぶん祈り追加祈祷儀式の変遷聖餐の秘跡ミサの儀式の変更信義聖体このミッションと戦う十字架刑偽預言者きとう聖職者へぎがく天罰苦悩の役割祈りの力分裂迫害への準備強さへの祈り私の愛する娘よ、正しいことのために戦うことなく、自分の信仰を強く保つことができるなどとは、決して考えてはならない。
神への信仰を阻む障害はたくさんある。祈り続ける者だけが、神への愛の炎を魂に灯し続けることができる。
わが永遠の王国への道には、鋭い石や岩がゴロゴロしている。裸足で何マイルも歩くようなもので、切り傷や鋭い痛みを経験し、一歩踏み出すごとにつまずく。そのため、多くの善意の魂が道端で倒れてしまうのだ。
私に従うとき、あなたの旅はいつも苦しい。あなたがこう言うまでは、決して楽ではない:「イエスよ、私の痛みを取り、私を癒し、私の十字架を負ってください」。
そうしてこそ、わが栄光の王国へのわが旅路をたどることが容易になる。
十字架刑は、神を愛するすべての人が、最後の日まで、すべての段階で経験することになる。
わが再臨に至るまで、キリスト教徒と、わが父、いと高き神を愛するすべての人々は、わが受難の苦しみに耐えなければならない。
それは、神は存在しないという非難から始まるだろう。
私は神の子として糾弾された。今度こそ、いと高き神は拒絶されるだろう。
信者たちは皆、過ぎ去った時代の異教の掟が導入されるため、鞭打たれ、迫害されるだろう。しかし、主の道を知らない多くの人々は、個人的な快楽を追い求めるあまり、そのような邪悪なことに注意を払わないだろう。
そして、公の場で唯一の真の神への忠誠を示そうとする者たちに下される罰がある。彼らは容認されず、わが父を敬うために隠れなければならなくなる。
偽預言者は、新しい形式のミサを行うことを宣言し、古い形式はもはや意味を持たなくなると言うだろう。
聖体における私の現存は追放され、命の糧はもはや神の子供たちを養うことはない。そして、自分たちが神の名によって語っているとあえて言う異教徒たちに、神の手が下るだろう。彼らの獣への忠誠は多くの者に影響を与え、惑わされた者たちを暗闇の牢獄へと導くだろう。
分裂はさらに進み、ついにはすべての神の子どもたちが選択を迫られることになる。神の名によって語るという偽預言者によって提示された偽りの幻想に従うか、それとも真理に従うか。
獣を代表する偽りの祭司たちからの圧力に耐えられるほど、あなたたちが強いとは決して思わないことだ。彼らの影響力は大きいだろう。わが助けなしには、わが教えに背を向ける誘惑に駆られるだろう。
このような時代が来る前に目を覚ましなさい。私の助けを求めて、毎日私に呼びかけなさい。
あなたのイエス