私的な啓示を、必要な資格や謙虚さなしに拒絶してはならない。

わが親愛なる娘よ、わが聖なる言葉を攻撃する者たちに耳を傾けないことが大切だ。

これからなされるであろう試み、とりわけカトリックの神学者を名乗る者たちによる、わが最も聖なるメッセージを拒絶しようとする試みに耳をふさぎなさい。

あなたがたに話したように、最大の攻撃は、私を知っていると主張しながらも、黙示録も、そこに含まれている秘密も理解していないカトリック教会の者たちからのものである。

神の子羊である私がまだすべてを明らかにしていないからだ。

どれほど私を苛立たせることか。いかに私を傷つけることか。彼らが私のメッセージに残酷なジブを加えるたびに、彼らは私の身体に別の釘を打ち込む。

すべての魂のために私が与えるすべての指示に対して、彼らは激しく拒絶し、私を再び十字架につける。

しかし、彼らが私をどのように傷つけるかは問題ではない。

彼らは私のメッセージを退け、娘であるあなたを嘲り、私を拒絶するかもしれない。

これらの哀れな魂は、時に、わがメッセージを受け入れるなと人々に言うことで、責任をもって行動していると信じている。

彼らがしていることは、神の子どもたちに神の言葉が示されるのを妨げているのだ。彼らがこのようなことを続けるなら、彼らはわが父の御手によって沈黙させられるであろう。

魂を救うという私の探求を、誰も止めることはできない。

わが言葉が聴かれるのを執拗に妨げようとする聖なるしもべたちよ、このことを知っておきなさい。

あなたの絶え間ない言葉や冒涜的な非難は、あなたの召命において与えられている恵みを奪うことになる。あなたが祈りによって、必要な答えを私に求めない限り、私はあなたを助けることはできない。

必要な資格や謙虚さなしに、私的な啓示を拒絶してはならない。それでも、そのような主張を判断することはできない。沈黙しなさい。

常に識別の賜物が与えられるよう祈りなさい。そうでなければ、あなたはわが父の目から見て最悪の罪、すなわち、御子の聖なる御言葉を通して、御父が魂を救うのを妨げる罪の罪を犯すことになる。

あなたのイエス