西側世界では長い間恐れられてきた共産主義が、世界的な同盟によって密かに形成されつつある。

わが親愛なる娘よ......私を否定するよう迫られ、苦しんでいるキリスト教諸国を、力を与えるためにわが聖なる腕の中に連れて行くことが、わが意図である。

彼らのキリスト教は、他の宗教では耐えられないような激しい挑戦を受けるだろう。

他の宗教は、わが信者が苦しまなければならないような迫害を受けることはない。

キリスト教の真理は疑われるかもしれない。 攻撃されるかもしれないし、検閲されるかもしれない。

父の家への道はただ一つ。その道とは、私、イエス・キリスト、人類の救世主である。

わが存在を受け入れることなしに、わが父のもとへ行くことはできない。

どんなに否定しようとしても、真実は変えられない。

嘘はすぐに見破られる。真理を目撃したとき、すべての宗教はひとつになる。

全人類を父の王国に導き入れるために、ひとり子である私をもう一度遣わすという父の契約は、今や成就する。

真理が明らかになるとき、まだ疑念を抱いている人々は皆、背を向けたくなるだろう。

お願いだから、私の弟子たちよ、今すぐ彼らに真実を伝えてほしい。

彼らは聞く耳を持たないかもしれないが、『警告』の後では聞くようになる。

今、キリスト教に対する戦いが始まっている。

私はすべてのクリスチャンに、あなた方のイエスである私に忠誠を示す権利を守るよう呼びかける。そうしなければ、あなたたちは息苦しくなり、共産主義の嘘を飲み込まざるを得なくなるだろう。

西側世界では長い間恐れられてきた共産主義が、いまや世界各国の政府間の同盟を通じて密かに形成されつつある。

あなた方の国の中で、悪政と呼ばれるものへの反対を叫んでいた人たちが、今度は共産主義を受け入れる。

その時までには、何を食べるか、何を稼ぐか、住む家があるかどうか、宗教を実践できるかどうかなど、すべてを管理されることになる。

決して屈しない。決して希望を捨ててはならない。この抑圧の時期には、あなたの力が重要になる。祈りはあなたの鎧となり、忍耐を助けるだろう。

私の弟子たちは私を信頼しなければならない。私はあなたたちを長く苦しませたりはしない。わたしがあなたたちを抱き、困難な時期は速やかに去る。

あなたのイエス