ふさわしくないと感じている者たちよ、私のもとに来なさい。私はあなたを待っている。

私の親愛なる娘よ、私のフォロワーたちは、どんな良い親でもそうであるように、私は常に彼らにとってベストであることを望んでいることを理解しなければならない。

私の最も聖なる意志に従わない限り、私は彼らが求めるものをすべて与えることはない。

私は、彼らを私に引き戻すことなく、真理の道から迷い込ませることは決してない。

私は常に彼らをあらゆる危害から守ろうとする。

私はまた、彼らの不義を叱責する。

私は、彼らが他者に悪を行うとき、怒るだろうし、怒ることができる。

私はまた、彼らが過ちを犯したとしても、彼らがその過ちを本当に反省しているのであれば、それを許す。

私は忍耐強い。簡単にショックを受けたりしないし、恨んだりすることもない。

だからこそ、道に迷い、心の中が空っぽだと感じている人たちも、私を抱き、愛し、真の平安をもたらす神聖な愛をもたらすよう、私に求めるべきなのだ。

多くの人々が迷い、私を忘れている。

多くの人は、これまで歩んできた罪深い人生のゆえに、わたしに立ち返ることを躊躇している。彼らは気まずく感じ、祈り方を知らず、自分にはもう遅すぎると間違って信じている。彼らはなんと間違っていることだろう。彼らは、私があなたたち一人ひとりのために地上での命を捧げたことを決して忘れてはならない。

私は魂をそう簡単には見放さない。私は、その行動、行い、考えによって、わが父の掟を破る者すべてを愛している。
あなたたちは私にとって尊い存在だ。神のすべての子どもたちを愛するのと同じように、私はあなたたちを愛している。

罪を犯したからといって、愛されなくなったとは決して思わないでください。罪は、私にとっては憎むべきものだが、あなたが生まれながらに持っている汚れなのだ。

地上の魂が罪を犯さないことはほとんど不可能だ。

私があなたを助けることができなかった、あるいは私の腕の中に歓迎することができなかったと決して思わないでください。

あなたが私に立ち返れば、1,000年続く私の地上の新楽園に入る列の先頭に立つことになる。

私が求めたのは、あなたが私とともに次の言葉で話すことだ。

十字軍の祈り (62) 迷える罪びとと無力な罪びとのために

イエスよ、私をお助けください。私は迷い、無力で、暗闇の中にいる罪人です。
私は弱く、あなたを探し求める勇気がありません。
魂の中の暗闇から抜け出せるよう、今あなたを呼ぶ力をお与えください。

親愛なるイエスよ、私をお赦しください。
私が再び完全になるのを助け、私をあなたの
愛と平和と永遠のいのちへと導いてください。
私はあなたを完全に信頼し、あなたの神の慈しみに身をゆだねる私を、心と体と魂で受け止めてくださるようお願いします。

アーメン。

ふさわしくないと感じている者たちよ、私のもとに来なさい。私はあなたを待っている。必要なのは、あなたの手を差し伸べて、私に手を伸ばすことだけだ。

私は聞く。私は見る。私は泣く。愛している。

あなたがわが腕の中にいて、わが神の慈悲があなたの魂にあふれるまで、私は決してあきらめない。

やがてあなたは、わが大いなる慈悲の真実をついに見るだろう。
あなたの疑念は外殻のように剥がれ落ち、光に満たされたあなたの魂が姿を現し、あなたは私に向かって走り出すだろう。
私は大きな希望と喜びをもってその日を待っている。
すべての貧しい失われた魂が、私、イエス・キリストだけが彼らを救うことができると知るとき、初めて私の心は癒される。
私は罪を非難するかもしれないが、彼らが何をしたかにかかわらず、すべての罪人を愛していることを忘れないでほしい。
私のもとに来ること、私と話すことを決して恐れてはならない。あなたが真の後悔の念を示すとき、私はあなたを拒むことができないほどにあなたを愛しているのだから。
あなたの愛するイエス