見分けがつくように、わたしに祈らせよう。

わが親愛なる最愛の娘よ、今は休まなければならない。わが真の言葉を受け入れることができない者たちによる攻撃が続いているからだ。

あなたたちはわが言葉を弁護することは許されないが、今、私はあなたたちに、わが言葉を疑う者たちと関わらないよう指示している。

わが娘よ、この時代に人類のためにわが至聖なる御言葉の信憑性を証明することがどれほど誘惑的であろうとも、このようなことをしてはならない。

わが十字架刑の間、わが処刑人たちには決して応じなかった。私のメッセージを通して、私を迫害しようとする者たちに応えようとしてはならない。

彼らが怒っているのはあなたではなく、私なのだ。

私ができるのは、わが再臨に備える方法を世界に伝えることだけだ。強制することはできない。

そのような嘲笑は無視することだ。多くは純粋な魂からのもので、質問の必要性を感じている。しかし、そうすることは許されていない。彼らには、識別のために私に祈らせなさい。私だけが彼らの魂に責任を持つ。魂を救うために苦しみを提供しても、それはまだあなたの責任ではない。

だから行って、疑いを抱いている人たちに、わが使徒トマスのように、私の復活の後、私が彼の前に立ちはだかったとき、彼と向き合ったのは私であったことを告げなさい。彼が完全に信じたのは、わが傷に触れたときだけであった。

悲しいことに、世界の多くの魂はこのような贅沢を許されない。

魂の準備をするためには、時間が短いことを知らなければならない。わが呼びかけに応じるかどうかは、彼ら自身の自由な選択である。

あなたのイエス