土曜日, 7 2月 2015 21:37
Volume 5信仰裁判ルシファー救世主の拒絶俗世間悪魔嫌い悪魔主義イエス・救世主私はプライド聖職者へわが親愛なる最愛の娘よ、神の子どもたちすべてに平和をもたらし、すべての人を新しい天と地の栄光へと導くためのわが戦いは、激しさを増している。私は、わが敵対者によって人類に加えられた邪悪から人類を救うために、最後まで戦う。
私を愛し、わが言葉を支持するあなたたち全員が、わが聖なる言葉に対する憎しみの証言に立ち向かわなければならない事態に直面しても、強くあり続けるよう、私は求める。もしあなたたちがわが言葉を拒絶するなら、あなたたちは私を拒絶することになる。あなたたちは、わが十字架上の死の意味を理解できなかったことになる。
わたしを信じて生きるには、大きな勇気とスタミナが必要だ。
私は、私に敵対する世界における、あなたの唯一の真の慰めである。私は荒波の時代におけるあなたの命綱である。私は生命そのものであり、善なるものはすべて私から生まれる。どのような形であれ、悪が私から来ることはあり得ない。世界がサタンの存在を受け入れるまでは、彼らは決して神の存在を受け入れることはないだろう。
サタンと、わが最愛の父によって天国から追放されたすべての堕天使は、罪が自分たちの首を絞めるのを許す者たちの魂に憎しみを生み出す。プライドという罪を通して、他のすべての罪が発せられるのだ。高慢はルシファーを破滅させた。高慢は、人間が悪と手を結ぶ罪である。プライドは人類を滅ぼす。
私を愛するためには、無条件でそうしなければならない。私を愛するということは、神の言葉を守ることである。もしこれを逸脱すれば、私への愛は枯れ果て、ついには自分のルールに従って生きるようになるだろう。
あなたのイエス