あなたが私を必要としているように、私もあなたを必要としている

親愛なる娘よ、語るのは私、あなたのイエス、あなたの贖い主である。

これらのメッセージを読む多くの人たちは恐れている。多くの人が私を認めたがらないので、恐れは一種の憎しみをもたらす。恐れは理解できるが、信頼を曇らせてはならない。私はただ、あなたたちが私のもとに来るように呼びかけるだけだ。私はあなたたちを苦しませようとは思わない。地上での時間は短いが、私と過ごす時間は永遠に続く。

もし私があなたたちを愛しているのなら、わが慈愛を拒むことの結果について、なぜあなたたちに警告しないのか？私が必要とし、望んでいるのは、あなたたち全員をわが王国に導き入れることだ。私は、わが聖なる書に記されていないことをあなたたちに告げたりはしない。その代わりに、私はただ、あなたたちが私のもとに来るように、真理と来るべきすべてのことを思い出させるだけである。

来たれ、わが小さき者たちよ、わが愛を恐れるな。わが王国を恐れるな、それはあなたたちの生まれながらの権利なのだから。このために、私は地上でのわが生涯を捧げたのだから。あなたたちが私を必要としているように、私もあなたたちを必要としている。私の望みは謙虚なものであり、あなたたちを永遠の生命を享受する大いなる栄光の人生へと包み込むことをただ望んでいる。それなのに、なぜ私の呼びかけを恐れるのか？私はあなたを愛している。私は決してあなたたちに危害を加えない。あなたたちが直面する唯一の危害は、あなたたち自身からだ。 私はいつもここにいて、あなたたちの愛を大いに期待して待っている。

終わりのないわが世界は、この地上であなたが望むどんなものにも勝る。あなたたちの地上での生活は、わが王国の精妙さに比べれば微々たるものだ。私があなたたちの罪のために死んだのは、あなたたちが永遠のいのち--あなたたちの正当な相続財産--を得られるようにするためだった。 この偉大な犠牲を見捨ててはならない。私があなたたちに代わって十字架につけられたのは、偉大な栄光のためなのだから。

二度目は私を拒んではならない。

あなたの愛するイエス