救いの母神によって定められた神の言葉を受け入れるか、受け入れないかだ

わが親愛なる子供たちよ、あなたたちは、神の目においてあなたたちを贖うというわが子の計画に備えなければならない。あなた方の内にある霊魂を目覚めさせるための、主の介入の時が近づいている。

祈りなさい、祈りなさい、世界中の失われた子供たちのために祈りなさい。彼らは真理に親しんでいたにもかかわらず、わが子とのつながりをすべて断ち切ってしまったのです。間もなく、彼らは御子の存在について疑いを抱くことはなくなるだろう。 特に、さまざまな形でわが子を裏切った魂たちのために、彼らが神の前にへりくだり、慈悲を乞う勇気を与えられるよう祈らなければならない。

親愛なる子供たちよ、永遠の父の顕現によって、その独り子イエス・キリストを通して人類に与えられた真理が、引き裂かれようとしている。真理を全体として支持しないような、いかなる形の教義も受け入れてはならない。真理の一部が重要だと言って、残りの部分を否定してはならない。あなたは、神によって定められた神の言葉を受け入れるか、受け入れないかのどちらかである。 時間に意味はない。何千年も前に神の言葉を通して人間に与えられたものは、今も変わっていないし、変わることもない。神から来たものは、どんなに困難であっても、そのままでなければならない。神の教えに忠実であり続けるには、大きな力とスタミナ、そして意志ある決意が必要だ。

愛こそ、あなたがわが子に忠実であり続けるための方法であるが、この愛は無条件でなければならない。自分自身への愛によって愛が汚されてはならない。本当に神を愛しているなら、御言葉に忠実であり続けるでしょう。もしあなたが私の子、イエス・キリストの弟子であると言うなら、無条件で彼の教えに従わなければならない。イエス・キリストがあなたがたを愛しておられるように、あなたがたも互いに愛し合わなければなりません。互いに愛し合わなければ、神を愛しているとは言えない。自分に罪を犯す者を赦さなければ、神の足跡を歩むことはできない。

神の掟を守ってこそ、神の栄光の王国に入ることができるのだ。

最愛の母

救いの母