火曜日, 9 12月 2014 17:00
Volume 5再臨前聖母の生涯守護者としての聖母父なる神、創造主その他の予言救いの母このミッションについて神のいつくしみマリアの最後の出現私の愛する子よ、私は無原罪の聖母マリア、神の母であり、私の地上での使命の目的を明らかにするために来たのです。
私は主のはしためであり、天の御父によって、御子イエス・キリスト、世の救い主を産むように任命されました。御自分の子供たちすべてに永遠の命を与えるために遣わされた御独り子の誕生を通して、御自分の最も聖なる御心を全うするために私が召されたように、私はあらゆる時代を通して御自分のメッセンジャーの役割を与えられている。私は、天の御国の神秘を明らかにするために、主のメッセンジャーとして遣わされたのであり、いつでも、世界のために重要なメッセージを伝えるために、主の聖なる御名によって来たのである。なぜなら、私にこのような権限が与えられることはなかったからだ。私は神の栄光のために、神の忠実な僕として、神の御名によって来たのです。今、私はこの、魂の救済のために至聖なる三位一体によって承認された最後の使命のために再び来ました。
私は、メシアが初めて来られるときに重要な役割を果たしたが、私の子であるメシアが再臨される前のこの終わりの時代に、メシアの聖なるメッセンジャーとして来たのだ。
時代を超えて、私が地上に出現したとき、世界にしるしが与えられた。多くの場合、私は内なることばの賜物を通して重要な預言を明らかにしたが、まったく何も語られない場合もあった。その代わり、しるしが与えられ、識別力に恵まれた者たちは、神がご自分の子どもたちに知ってほしいと願っておられることが何であるかを理解した。神がこのような神聖な介入を承認されたのは、神の偉大な寛大さのゆえである。
無から万物を創造された永遠の父は、子供たちの心に植えつけられた惑わしから子供たちを救いたいと願われるときにのみ、執り成しをされる。邪悪な者が大混乱を引き起こしたときこそ、神はいつも、神が子どもたち一人ひとりに抱いておられる大いなる愛に子どもたちの心を開かせるために介入されるのです。親愛なる子供たちよ、この使命を寛大に受け入れ、神の大いなる慈悲に感謝しなさい。
最愛の母
救いの母