わたしは、わが慈悲に最も値しない者たちのために来る。

私の親愛なる娘よ、私はすべての神の子どもたちの守護者であり、性別、年齢、信条にかかわらず、あなたたち一人ひとりの守護者である。私は地上のわが教会の守護者であり、いかなる者もこれに勝つことはできない。多くの者が私を見捨てたとしても、教会は無傷のままであろう。

私を見捨てる者、神の言葉を変える者は、わが教会の者であるとは言えない。私は、真理を語らない教会を守ることはできないからだ。あなたたちの信仰に対する真の試練が始まった。安心しなさい、私は憐れみ深い者ではあるが、裏切り者たちがわがからだを冒涜するのを決して黙って見過ごすことはない。神の手の雷鳴が響く前に、彼らはそこまでしか行けないだろう。

あなたたちは私に集中し、『苦難』が激化していること、そして予言されているすべてのことが目撃されなければならないことを受け入れなければならない。始まりの時に世界に与えられた予言が明らかになった時、初めて人間は、わが時が彼に迫っていることを完全に理解するだろう。わが愛と慈悲は広大である。恐れるのは、われに由来しない者たちだけだ、彼らを恐ろしいことに駆り立てるのは悪の霊なのだから。祈りだけで、あなたは彼らの罪を償う手助けをすることができ、そのような寛大な行為を通して、サタンの煙を拡散させることができる。この時期、彼の煙は世界を包み込んでいるが、彼の存在を認識することは想像以上に難しい。 彼の影響力は、常に心配りの外見に隠れている。人道的な行為は、最も意外な、しかし尊敬に値する方法で示される。識別の賜物に恵まれた者は、サタンがどのように動くかを理解する。真理を見抜けない世間に対して、どれほど注意深く偽装して見せようとも、サタンの働きを見抜くことができる。

間もなく、私の声は人々の心の中に霊性を目覚めさせ、彼らが何者であるかの感覚、彼らが誰のものであるかの理解、そして私が彼らにもたらす永遠の生命への意識を目覚めさせるだろう。この目覚めが始まるとき、神の正義が灰の中から立ち上がり、光の道標が、邪悪なものによって枯れ果てていた不毛の野原に生命を取り戻すとき、神の力が感じられることを知れ。その日が始まれば、私の声が聞こえ、多くの人が衝撃を受けるだろう。それは雷のように鳴り響き、すべての義人は神を賛美して片膝をつくだろう。わたしは、わたしの慈悲に最も値しない者たちを、最初に迎えに来る。 彼らは私への仕打ちのゆえに、最後になるべき者たちだ。それなのに、彼らは最初にわが王国に招き入れられる。正しい者は最後に来る。邪悪な者たちは取り残される。

最後の一秒まで、どんな石も見捨てられることはない。わが慈悲を叫び求める者には、慈悲が与えられるだろう。私を呪う者は呪われる。

あなたのイエス