わが光がなければ、魂の闇しかない。平和もない。愛もない。希望もない。いのちなし

わが親愛なる娘よ、人々は、聖ミサのいけにえを何としても維持することがなぜ重要なのかと尋ねるかもしれない。ミサは、わが現存--世界におけるわが真の現存--の焦点である。 わが現存は生命と光の両方をもたらす。それは魂にいのちをもたらし、独特の恵みで満たす。それは光--太陽よりも強力なわが光--をもたらす。わが光のきらめきには、暗闇の中にある部屋を照らすのに十分である。わが聖体がわが教会の祭壇に大いなる栄光のうちに掲げられている限り、生命がある。それがなければ闇がある。私が現存しないとき、光はない。わが光がなければ、魂の闇しかない。平和もない。愛もない。希望もない。生命もない。

福音化と近代化の名の下に、わが名において、どのような新しい規則が押しつけられようとも、わが聖体が、そうあるべきように、またそうあるべきであったように、もはや崇敬されないなら、それが完全に消滅するまでにそう長くはかからないことを、あなたがたは確信できる。 このことが起こる日、地上には暗闇が訪れるだろう。あなたたちはそれを見ることはできないが、人々の冷たい心の中にそれを感じるだろう。 ひとたびわが現存が弱まると、地獄の門が開かれ、反キリストがわが教会においてわが座を奪うだろう。正当に私のものである玉座に座るのは、私ではない者である。そして、わが教会が彼の足元にひれ伏すのは、彼の前であろう。それは、ユダが私を十字架につけるために敵に引き渡して以来、私、あなたたちのイエスに対する最大の裏切りとなるだろう。

最初に迫害されるのはわが教会であり、信仰の弱い者たちは獣に敬意を払うだろう。もう一度私を十字架につけるのは、わが教会を代表すると主張する者たちである。偽者が自分こそが私だと宣言するとき、時は刻々と過ぎ始め、やがて空が裂け、雷が鳴り響く耳をつんざくような音とともに、わが帰還が告げられるだろう。そのとき世界は、わが王国を取り戻すために、ついに戻ってくるというわが約束の真理を理解し、わが教会、わが真の教会--あらゆる試練と苦難を経て、私に忠実であり続けた者たち--に一致をもたらすだろう。

何ものもわが教会に勝つことはできない。わが指導と導きのもとで、獣と、自らの利益のためにわが教会を裏切ったすべての裏切り者たちに対して、教会は侵入できないままであろう。

わが約束を聞け。私があなたたちに起こると言ったことはすべて起こる。私があなたに約束したことはすべて果たされる。私のものはすべてあなたのもの。あなたたちは皆、私のものだ。命懸けで私にしがみつきなさい、私の保護がなければ、あなたたちは誤りに陥り、それは私の心を打ち砕くことになるからである。 決して私を見捨てないように、あなたたちを憎む者のために。私は決してあなたを見捨てない。私はあなたたちを私の方に引き寄せるが、それでもあなたたちは引き下がる。なぜですか？何を恐れているのですか？あなたは私の者であり、これは生まれながらの権利であることを知らないのか？私の最愛の従者たちよ、私に寄りかかりなさい、やがてあなたたちは道に迷い、どこへ向かえばいいのかわからなくなるだろう。そして私は待っている、私の愛をもたらし、慰めを与えるために。

来なさい。私を恐れないで。私の平和をあなたたちにもたらすために、私はただ愛をもって来る。

私の光はあなたに視力をもたらす。

私の愛はあなたに希望をもたらす。

私の心があなたを慰める。

私の手があなたを癒す。

私の目はあなたを見ている。

私の傷があなたを引き寄せる。

私の体があなたを養う。

私の痛みはあなたのもの。

君の痛みは私のものだ。

私の慈悲があなたを救う。

わが言葉は、わが王国へのあなたの道である。

あなたのイエス