父なる神わたしが誰であるかを認める「クレドの祈り」が変わる

親愛なる娘よ、"私が誰であるか "を認める "信条の祈り "が、代わりに偽りの神々を称えるために変更される時が来るだろう。

一つの世界宗教が導入されるときは、永遠の父である私がもはや敬われていないという印象を与えないように、慎重に行われるであろう。もし私が崇められないのであれば、この新しい祈りは忌むべきものとなり、わが子たちが私と共にありたいと願い、永遠の命を望むのであれば、決して唱えてはならない。あなたたちの父であるわたしを敬い、あなたたちの救い主であるわが子、イエス・キリストを受け入れているあらゆる教会に導入されることになる。

わが名とわが子の名を崇める言葉はねじ曲げられ、わが子に言及する表現には、"光のイエス "などの言葉が含まれるようになる。 この新しい祈りは、人間の優越性、彼の兄弟の福祉を保証する彼の責任、神を敬うためにすべての宗教を一つのものとして歓迎することに重点を置くだろう。わが子への言及はすべて、わが子が崇められるべきものであるにもかかわらず、彼らがわが子に与えるこの新しい称号に置き換えられる。世界は、地球の美しさを尊ぶように言われるだろう。すべての人のために唯一であり、あらゆる種類の崇拝を受け入れる神によって創造された世界の驚異を。これは、世界が異教として一つの世界にまとまる時である。多くの宗教的表現がこの新しい信条に散らばることになるため、何が起こっているのかを真に理解するには、識別力に恵まれた者でなければならないだろう。

わが子たちにこの暗闇を与える者たちは、創造主を拒絶したことで苦しむことになるからだ。そして、この祈りが額面通りに受け取られるとき、もう一つの忌まわしいことが加えられるだろう--書き換えられた御言葉の導入であり、それは腐った実しか結ばないだろう。

やがて、新しい人工の神を象徴する特別なシンボルが作られ、それを身につけるように言われた人々は、互いに連帯感を示すことで良いことをしていると思えるようになる。これらのことはすべて、すべての人のためであり、人間の完成を求めることが第一の義務である、と彼らは言うだろう。このことは、神と向き合う前に重要なことだと彼らは言うだろう。宗教的迫害、貧困、戦争への束縛から人類を解放する正義を求めなければ、神の意志を行うことはできない。地球、国々、人々、政治的支配者など、わが創造物に関するあらゆることに焦点が当てられるだろう。神によりよく仕えるために、彼らは言うだろう。彼らが仕えるのは、これらすべてをもたらす嘘の王だけだ。そして世界は、世界的な問題において革新的に見えるこれらの新しい進歩に拍手を送るだろうが、人類は異教に強制されるだろう。異教は、恐るべき魂の闇をもたらすだろう。そして、私に向けられたすべてのものに対して、私は彼らの忌まわしい行いを再現する-彼らが歩く大地に、彼らが飲む水に、彼らが登る山に、彼らが渡る海に、彼らの作物を養う雨に。

人間の中の強者、高慢な者、邪悪な者と、永遠の父、創造主である私との戦いは、厳しい戦いになるだろう。

永遠の父

いと高き神よ