救いの母よ：わが子の司祭たちがひどい苦悩と正義の誤謬に直面するとき、彼らは私を呼ばなければなりません。

わが子よ、時が来れば、わが子の司祭たちがひどい苦悩と正義の誤謬に直面するとき、彼らは私を呼ばなければならない。私は、彼らがわが子に仕え続けるために必要な勇気を与えることができる恵みを与えられている。私は特に、カトリック教会の司祭たちに言及する。彼らは、他のどの神のしもべたちよりも苦しむだろうから。

その日が来て、彼らが私の愛する御子イエス・キリストの神性を否定する誓いを立てるよう求められるとき、彼らはそれを要求する者たちの真意を決して疑ってはならない。聖体の意味を放棄し、新たな解釈を受け入れるよう求められるとき、彼らはその時が来たことを知るだろう。その日こそ、腐敗が始まり、壁の崩落があちこちの教会の屋根の下で目撃される日なのだ。

私は、これらの悲しむべき試練に直面しなければならないすべての司祭が、真理を守るために、この十字軍の祈り（135）を唱えることを望む：

愛する救いの母よ、私が必要としている時に助けてください。私の不甲斐ない魂に、聖霊の力によって注がれる賜物が祝福され、いつでも真理を守ることができるように。真理、神の言葉、聖なる秘跡、至聖なる聖体を否定するよう求められるあらゆる出来事において、私を支えてください。

私が受けた恵みを用いて、サタンの邪悪さと、彼が御子イエス・キリストを汚すために用いる哀れな魂たちに対して堅く立ち向かえるように助けてください。

必要な時に助けてください。魂のために、神の敵によって禁じられることがあっても、神の子たち一人ひとりに秘跡を授ける勇気をお与えください。アーメン。

このような時代が始まっても、あなた方は、あなた方自身の魂のため、そしてすべての神の子どもたちの魂のために、神の御業を引き継ぎ、神の十字架を弾力と威厳をもって背負い続ける覚悟をしなければならない。

最愛の母

救いの母