救いの母よ：良心を照らす奇跡によって、わが子である主は、世界に喜びと愛と希望をもたらすでしょう。

わが子よ、 どうか、わが尊い御子が慈悲の大いなる介入を準備していることを知らせてください。その結果、世界は新たに生まれ変わり、多くの人々が、神の存在に対する疑いから新たに見出された自由を喜ぶでしょう。

わが子を知らない者は、なんと孤独なことだろう。御子が天に昇られる直前、山頂に立たれたとき、弟子たちは御子なしには離れ離れになることに戸惑い、怯えていた。弟子たちの多くはパニックに陥り、自分たちを置いて行かないようにとわが子に懇願した。イエスは、この別離は一時的なものであり、イエスは彼らに助けを送られると辛抱強く説明し、彼らを慰められた。その助けとは、聖霊の賜物である。そして彼らに言われた：「恐れることはない。わたしがあなたがたに遣わす方の助けによって、あなたがたはひとりぼっちにはならない。わたしは聖霊のかたちで、いつもあなた方とともにいる。

その日、主はすべての人に、主は再び来られると告げられたが、彼らはその意味を本当に理解していなかった。ある者は、主が御自身を知られるのは何週間も先のことだと考えていた。しかし、神の時の一日とは、いつでもあり得るということを覚えておいてほしい。今、その日は近づいており、終わりの時のしるしとして予言されたことがすべて起こっている。 親愛なる子供たちよ、心に恐れを抱いてはならない。もう涙も悲しみもない。わが子の大いなる日が突然幕を開け、わが子すべてをその聖なる腕の中に集めてくださるのだから。

神の大いなる祝福と、わが子が神の子どもたち一人ひとりのために豊かに抱いている大いなる慈悲のために祈りなさい。これには善人も悪人も無関心な者も含まれる。良心の照明の奇跡によって、わが子である彼は、世界に喜びと愛と希望をもたらすでしょう。

この大いなる慈悲に感謝しなさい。あなたに対するわが子の愛は、決して死ぬことも、衰えることも、差し控えられることもない。あなたは主のもの。あなたは神の子。あなたはサタンのものではありません。

祈りなさい、祈りなさい、人類が、邪悪な者が弱い者に及ぼす欺瞞や邪悪な締め付けよりも、わが御子の慈愛に満ちた御手を選ぶように。

最愛の母

救いの母